5/27リポート、お次はこの日11名全員が集合したトランペットパートの中から、Yさんにお願いしました
コンサート1曲目の『ミュージックメイカーズ』や、ミュートのお話など演奏会での
“聴きドコロ”も書いてくれました
(金管楽器特有の“ミュート”にもいろいろ種類があるのですが実際装着してる時の写真がなくてごめんなさいです
代わりに?…三澤氏の“後ろのデザインも可愛いTシャツ”姿をどうぞ(笑))
わくわく初参加のトランペットのYです。
YWHというYWSと似た名前の団体に所属しているのですが、何人かのメンバーがYWSにも参加しているのを知って参加しました。
実は私は吹奏楽の経験が中学3年間と社会人1年間だけでほとんどないので、戸惑いながらも練習に参加しています
まずは、指揮者を見ること。大学ではビックバンド部に所属していたので指揮者の棒振りを見るよりも、リズムの音を聴いて反応してしまいます。
三澤先生の指揮はとてもわかりやすく、時には情熱的であり、すごく演奏しやすいと感じます。
冗談を交えたりして練習も和気あいあいと進むので、長時間の合奏も苦になりません。
ちなみに27日の練習は、午前は個人練習、午後は分奏+合奏で計6時間くらいの長時間練習でした。
YWHというYWSと似た名前の団体に所属しているのですが、何人かのメンバーがYWSにも参加しているのを知って参加しました。
実は私は吹奏楽の経験が中学3年間と社会人1年間だけでほとんどないので、戸惑いながらも練習に参加しています
まずは、指揮者を見ること。大学ではビックバンド部に所属していたので指揮者の棒振りを見るよりも、リズムの音を聴いて反応してしまいます。
三澤先生の指揮はとてもわかりやすく、時には情熱的であり、すごく演奏しやすいと感じます。
冗談を交えたりして練習も和気あいあいと進むので、長時間の合奏も苦になりません。
ちなみに27日の練習は、午前は個人練習、午後は分奏+合奏で計6時間くらいの長時間練習でした。
先生はトランペット奏者でもありますから、金管に対しては非常に的確にアドバイスをしてくれます。
『ミュージックメイカーズ』の冒頭では、音階を上昇していくフレーズが出てきますが、今回の分奏ではそこを丁寧に指導してくれました。
『ミュージックメイカーズ』の冒頭では、音階を上昇していくフレーズが出てきますが、今回の分奏ではそこを丁寧に指導してくれました。
トランペットではチューニングB♭より上のF音がフレーズのなかで高めになりやすいのですが、1番トリガーをここで抜く!
ハーマンミュートというのは、ミュート本体と本体の中央に漏斗みたいな管をはめ込めるようになっており、通常はその漏斗みたいな管を外して使います。
でもこの曲では漏斗みたいな管をつけて演奏し、手で音の出る穴を開けたり閉めたりしてワウワウワーなどと惚けた音が出せるので面白いですよ。
何の曲かは7月1日の磯子公会堂に聴きに来てのお楽しみです(笑)
皆様のご来場をお待ちしています
皆様のご来場をお待ちしています